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おみそちゃんねるは何者?本名、年齢、出身などwikiプロフや大学も!

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おみそちゃんねる(世界どん深闇ニュース)さんは2024年8月現在チャンネル登録者数36万人超えのYoutuberです。

チャンネル概要にて、『不思議考察系チャンネルです!オカルト!世界の闇ニュース!スピリチュアルトーク!毎日18時頃更新中!!真実をみんなでかたりあいましょう!』と記載され、また、サブチャンネルのヘッダーで『陰謀・都市伝説・怖い話』と書いてある通り、巷の噂、都市伝説、国際・政治などを扱うチャンネルを運営しています。

今回はそんな「おみそちゃんねる」さんは何者なのか、本名、年齢、出身などwikiプロフィールや大学についても調べてみました。

おみそちゃんねる(下念司)さんとは何者?

前述の通り、おみそちゃんねるでは主に都市伝説や陰謀論などを中心に、時事ニュースについて毎日投稿がされています。

オレンジのニット帽と黒ぶち眼鏡がトレードマークのおみそちゃんねるさんは、ポップな口調で数々の通説を解説し、都市伝説で有名な芸人さんのような語り口調で多くの固定ファンを獲得していることが特徴です。

その証拠に、おみそちゃんねるさんの動画は再生回数に大きな波がなく、平均5万回前後の視聴回数があり、実に登録者数の3人に1人は毎日動画を見ている計算になります。

笑いを交えた独特の語り口は、陰謀論という偏見をなしに見られるものも多いです。

おみそちゃんねるさんのwikiプロフィール!

 名前:おみそちゃんねる(下念司)
 本名:非公表
 年齢:非公表
 生年月日:??年3月1日
 身長:非公表
 出身:神奈川県横浜市

本名は?

残念ながら、おみそちゃんねるさんの本名は非公表となっています。

下念司」(しもねんつかさ)という名前は、経済評論家の上念司さんをもじった名前であると予想され、Twitterなどでは、たびたび上念さんのことを「兄」という風に呼んでいます。

出典:https://www.youtube.com/

それが正しければ本名は上念さんということになりますが、事実なのかそうでないかは定かではありません。

ちなみに上念司さんには一応弟はいるようです。

年齢は?

おみそちゃんねるさんは年齢についても非公表となっています。

上念司さんを兄としているため、少なくとも1969年生まれで2023年現在54歳の年齢になる上念さんよりは若い年齢であると推察されます。

現在京都に住んでおり、数十年前に大学進学の時に引っ越してきたようで、そこから逆算すると40代くらいであると推測されます。

身長は?

身長についても明確なデータはありませんでした。

コンビニの扉の前で直立する姿と一般的なコンビニの扉の高さ(200cm)から推測すると、175cmくらいでしょうか。

出身は?

おみそちゃんねるさんは、生まれてからは横浜、その後福岡に引っ越し、大学進学とともに京都へ引っ越したようです。

なので、出身地は横浜でしょうか。

その他

家族については、上念司さんを兄と呼ぶほか、チャンネル登録者数31.4万人の人気Youtuberのへライザーさんを娘と呼ぶなどしています。

しかしながら、上念氏と同様、事実は分かりません。

へライザーさんは過去にサブチャンネルでおみそちゃんねるさんに自身のネタを「まねされている」と話しており、もしかすると、こうした一連の家族発言は事実とは異なるのかもしれません。

出典:https://www.youtube.com/

なおその他、お姉さんについての話はエピソードとともに頻繁にツイッターで発言しており、こちらは存在が事実であるように思えます。

以上より、おみそちゃんねるさんの家族は両親一人の4人家族なのかもしれません。

 おみそちゃんねるさんの大学、高校は?

おみそちゃんねるさんは、大学では京都に移り住んでいることは先述のツイートの通りです。

しかしながら、大学名についての具体的な表現はありませんでした。

高校についても公表はされていませんが、大学進学時に引っ越した、ということを考慮すると、地元福岡県下の学校であったのではないかと思われます。

まとめ

おみそちゃんねるさんは、その時々のニュースや時事問題についての見解を多く述べています。

学生時代は新聞メディアを研究していたと語っており、当時は新聞がつまらなかった、と回想しています。

また、学生の時「兎に角、被写体に近寄って撮れ」と教わった当時のことを、「それは物理的に近づけって意味じゃなかったんだなと最近気づいた、寄り添えって事だったんだな」と語るなど、真摯に身近なニュースや問題に向き合っていることが伝わります。

明るい口調で陰謀論やオカルトを語るおみそちゃんねるさんですが、その裏にはニュースを楽しく、身近なものに感じてもらいたい、という思いがあるのかもしれません。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。