YouTubeでゲーム実況動画を投稿しているグループのBinTRoLL(びんとろーる)。
ファンからは「びんとろ」、「びんとろる」と呼ばれていて、メンバーはしるこ、ミントス、はこたろー、1857、じらいちゃん、かるてっとの6人です。
今回はBinTRoLL(bintroll)のリーダー「しるこ」さんの素顔や本名、身長などのプロフィールや収入などについて調査してみました。
bintroll(びんとろーる)「しるこ」さんの素顔は?
BinTRoLL(bintroll)しるこさんは顔画像は公開していませんが、X(ツイッター)にはファンサービスのためでしょうか、こんなかわいい顔画像写真がありました。
マスクを付けた顔写真を投稿していることもありました。
あごの輪郭がやや細めの感じで、イケメンの雰囲気が感じられますね!
bintroll(びんとろーる)「しるこ」さんは何者?
BinTRoLL(bintroll)のファンは「びんとろ民」と呼ばれていて、びんとろメンバーとファンとの交流が盛んに行われているのが特徴です。
BinTRoLLを始めるきっかけとなったのは、しるこさんがミントスさんに一緒にやらないかと声をかけたことです。
しるこさんとしては一人でしゃべるのが苦手なので、一人でやりたくなかったんだそうですよ。
そうしたら、ミントスさんのほうもちょうどYouTubeが伸び悩んでいるときで、新しい風がほしいというような感じだったので、OKということになったんです。
ちょうどしるこさんの仕事が暇になってきた時期だったので、リア友からイノシシを捕獲する仕事とかスズメバチの駆除をする仕事とか焼き芋屋をやらないか、等いろいろいろ誘われていたのですが、危険もあるし、初期投資もあるしということで、最初からそれにしなくてもと思ったようです。
それで、とりあえずYouTuber的なのが流行ってきていた時代だったし、ゲーム実況にも興味があったので、そっちからやろうと考えたんだそうです。
ミントスさんと一緒にやって、裏方的なところ(イラストを用意する等)は弟のはこたろーさんが担当してくれるというスタイルでやっているんだとか。
そして、もともとゲーム友達だった声優の花江夏樹さんに編集をさせてもらえるようになったおかげで、BinTRoLLがここまで大きくなれたということです。
BinTRoLLという名前の由来は、しるこさんの好きな寿司ネタ「びんとろ」とミントスさんの好きなトロールという行為を合わせたものです。
トロール行為というのは、ネットやオンラインゲームで行われる「迷惑行為」を指す言葉です。
例えば、SNSで悪意のあるコメントを何度も投稿するとか、オンラインゲームでわざと負けるようなプレイに対して使われます。
トロール行為好きなミントスさんと組めるというのは大したもんですね!
bintroll(びんとろーる)しるこさんの年齢や身長などプロフィール
bintroll(びんとろーる)しるこさんのプロフィールをまとめてみました。
名前:しるこ
本名:非公開
誕生日:11月7日
出身地:不明ですが、栃木県育ち、栃木県在住
身長:177cm
メンバーカラー:紫
しるこさんは本名や年齢は公開していませんが、誕生日は11月7日です。
しるこさんはネット上の情報から栃木県に住んでいるようです。
しるこさんは、身長が177cmであることを公開しています。
動物好き、犬好きで、自身のキャラクターも犬を使っています。
びんとろでは主に動画の編集を担当していて、ほとんど全ての動画に出演しています。
しるこさんは実家の仕事をしているそうですが、暇な時期があったり、友達に誘われた仕事から考えて周辺が田舎のような感じなので、農業または何らかの自営業をしているのではないかと思います。
bintroll(びんとろーる)しるこさんの収入、年収
bintrollの収入は、以下のサイトで調べてみました。
- YouTuber世論調査: 平均年収870万2358円 (平均月収71万5268円)
- Tuberch: 推定年収458万7380円 (平均月収38万2282円)
- TuberTown: 推定年収448万2180円 (平均月収37万3515円)
このうち、しるこさんの取り分がどれくらいかによりますが、3分の1~4分の1程度ではないでしょうか。
これに実家の仕事の収入が追加されることになりますね。
意外に年収が少ないような感じもしますね!
まとめ
bintroll(びんとろーる)はびんとろ民といわれる熱心なファンの心をうまく捉えているような感じがしますが、その理由として、しるこさんの人柄やリーダーとしての行動が大きく影響しているように思います。
今後も、びんとろ民はますます増えていくことが予想されますし、bintrollしるこさんの活躍にも注目していきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。